日系移住地　買い出し - はじめての南米生活　

日系移住地はのんびりした街です。

生活に必要なものは、ほとんど移住地にあるお店で手に入ります。

しかし、大きな街まで行って買ってきたほうがいいものもあります。

なので、1～2か月事に買い出しに出かけます。

車で40分くらいの街です。

大きなショッピングセンターや、問屋街、電気街など買い物の街です。

自分なりの大まかなルートが決まっており、大体ほしいものは揃います。

ショッピングセンターでは、

「スポーツ用品」「洋服」「くつ」「かばん」「調理器具」「オーガニックの輸入食品」「パソコン」「パソコン周辺機器」など。

ドローン、キャンプ用品、カー用品、音響機器、テレビ、ブランド品もあります。

品揃えが豊富です。

電気街では、「スマホ」「家電製品」

パソコンをはじめ、日本と変わらない品揃えです。

問屋街では、「100円ショップのような格安便利グッズ」「食器」「猫グッズ」

生活用品などはここでほとんど揃います。

倉庫型スーパー（コストコに近い？ホームセンター？）では、保存食品やトイレットペーパー、猫の餌等を買い込みます。

とにかく安いです。

ポイントカードも導入されており、お得にお買い物ができます。

最初はどこで何を買えるのかわからず、不便なところがあったのですが、

わかってからは便利に快適に過ごせるようになりました。

日本にしか住んだことがなかった私が、異国の地、南米で快適に暮らしています。

次回は大きな買い物、大型家具、大型電気製品の買い物についてお話しします。